ED治療と心のケア

多色な薬

ED治療と心のケアはかなり近い位置にある問題です。
一見すると大した関係もないように見えるでしょうし、実際のところ高血圧や糖尿病といった病気によってEDが引き起こされている場合には心のケアはそこまで重要にはなりません。
しかしEDには「心因性ED」と呼ばれる種類があり、これは正に心が原因となってEDが引き起こされているものなのです。
もし患者のEDが心因性EDに分類されるのであれば、ED治療と心のケアは極めて近しい位置にある問題であるというべきでしょう。
ではどうして心の問題でEDが引き起こされてしまうのかというと、これは心の中にある問題が勃起のブレーキとして作用してしまっていることが原因です。
例えばEDを抱えているある患者に対して医師がカウンセリングを実施した際、そこで「学生時代に避妊をせずに性行為を行ってしまい、それで恋人に堕胎をさせてしまった」という事実が明らかになったとしましょう。
その患者は性行為を行おうとするたびに過去の経験を思い出してしまい、性行為に対して積極的な気持ちになることができていません。
性行為に対して積極的な気持ちになれないのであれば体も勃起をするべきではないと考えますから、これによって心因性EDは引き起こされてしまうわけです。
こうしたケースはかなり重度の心因性EDに分類されるケースですが、最近だとインターネットなどで性行為に関連する知識が得られるようになったこともあって「性行為を上手く行わないとパートナーを満足させられない」というプレッシャーを抱えてしまいEDが発症する若い人が増えており、また社会人として働くうちにストレスを感じて軽いうつ病状態になって性行為が行えなくなっているという人も増えています。
こうしたケースがあることを踏まえると、ED治療と心のケアはかなり近い位置にある問題だと認識できるのです。
EDになってしまい生活習慣など見直しをしても改善できない場合には、治療薬を使うとよいでしょう。
ED治療薬にも色々と種類はありますが、その中でもレビトラは即効性があるため服用から直ぐに効果が現れます。
心因性の場合のEDは特に難しいのでレビトラなどに治療薬を試されるとよろしいです。

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